1989-04-06 第114回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会 第2号
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りいたします。 お手元に配付いたしました国際経済・社会小委員会報告書案を小委員会の報告として会長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りいたします。 お手元に配付いたしました国際経済・社会小委員会報告書案を小委員会の報告として会長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上田耕一郎君 外交・安保調査会国際経済・社会小委員会では、二回にわたって各党の意見表明が行われました。これを踏まえて昨年五月、加藤調査会長は本会議で中間報告を行いました。
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 国際経済・社会問題に関する件を議題とし、本日は経済協力の在り方について小委員の皆様に各会派を代表して御意見をお述べ願います。 それでは、御意見のある方は順次御発言をお願いいたします。
また、本外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会におきましても、昭和六十三年五月の中間報告におきまして、「関係省庁が十六省庁にも及ぶことから、真に適正かつ効率的な援助を責任をもって実施するためには、実施体制の一元化が必要」であるとの共通の認識のもとで、その方策の一つとしまして、「当面、法律によらず関係閣僚会議を置くなどして運営上の改善を図るべきである」旨の御提言をいただいた次第でございます
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員打合会を開会いたします。 国際経済・社会問題に関する件を議題とし、最近におけるODAの執行について外務省から、経済協力に関する行政監察結果について総務庁から、対外経済協力関係閣僚会議について内閣外政審議室から説明を聴取いたします。 それでは、まず外務省から説明を聴取いたします。松浦経済協力局長。
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りいたします。 本小委員会は、これまで経済協力のあり方をテーマとし、参考人からの意見聴取、政府からの説明聴取、小委員の意見の交換を行うなど調査を進めてまいりました。
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 国際経済・社会問題に関する件を議題といたします。 本日は、経済協力のあり方について各小委員に御発言をいただくことになっております。 なお、お述べいただく意見はあくまで各会派所属の小委員の個人の意見ということでとり行いたいと存じます。 それでは、順次御発言願います。
○小委員長(矢田部理君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 最初に一言ごあいさつを申し上げます。 私、このたび国際経済・社会小委員長に選任されました。小委員各位の御支援をいただきまして公正かつ円滑な委員会の運営に努め、責任を全うしたいと存じますので、何とぞよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○小委員長(志苫裕君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 国際経済・社会問題に関する件を議題といたします。 本日は、経済協力のあり方について各小委員に御発言をいただくことになっております。 なお、お述べいただく意見はあくまで各会派所属の小委員の個人の意見ということでとり行いたいと存じます。 それでは、順次御発言願います。
○小委員長(志苫裕君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本日の国際経済・社会問題に関する件の調査のため、国際協力事業団理事川村知也君、東和大学国際教育研究所教授室靖君、以上二名の方々の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小委員長(志苫裕君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員会を開会いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 私、このたび国際経済・社会小委員長に選任されました。小委員各位の御支援によりまして、公正かつ円滑な小委員会運営に努め、責任を全うしたいと存じますので、何とぞよろしく御協力のほどをお願い申し上げます。
○説明員(大津英男君) アジア動態研究所、国際問題研究会、それから内外事情調査会、国際経済調査会、こういう四つの団体が統合されて財団法人としてできた、こう聞いております。